見張られて…
こんにちは。
宝塚花屋カフェ はなみずきの花屋修行中スタッフです。
背後からオーナーに見張られて書いています。
本日お花が入荷しております。
綺麗なアナベルとかヒマワリとかデュモサとか。
ヒメヒマワリはちょっと元気がなかったのでお湯上げしたら元気になりました。
オーナー言うところの、縛り上げて石川五右衛門の刑に処したということです…↓
オーナーがなんやらぺちゃくちゃしゃべってて、ふと見たら、なんと…
トゲトゲチクチクで触るのも痛いルリタマアザミの葉を素手で豪快にちぎり倒していました。
驚愕の…衝撃のその姿。
激写したら半目でこわかったので加工を…
そんなもん、市場のおじさんなんかバラの棘もろとも素手でガサーッやで!!!
密かに、オーナーがお花掃除するときにバラの棘を花切狭でちょんちょん切る姿が好きだったのですが、そのうちそれも見れなくなるということでしょうか…
確実にスピードアップはしますが。
私はおじさんではないので無理です。
というか、まだまだ無理です。
そんなこんなで、途中で見張りを解かれ本日もありのまま書けてよかったです。
まだあるのですが、それを書いたら怒るといってますので、気になる方は急いではなみずきに。
なぜか、周囲の人間がわたしに健康報告してきます。
どこにどんなデキモノができたとか。
ナイチンゲール精神も母性本能も、そんなのどこにもかけらもないのに。
聞いたら即ネタにされるということにいい加減みんな気づいたらいいのにな…
オーナーが安心して座れますように…